3歳の息子。とうとう昆虫にハマりました。「オニヤンマ」「ギンヤンマ」「ヒラタクワガタ」「ミヤマクワガタ」「ヘラクレスオオカブト」と昆虫の名前もだいぶん覚えました。（もっと覚えていますが、私の方が追いつかない）

ある日、自宅に戻るとキラキラの昆虫シールが、、、（お父さんが購入）。もちろん早々に家電や家具はシールまみれ。その翌日、今度はカブトとクワガタのおもちゃが、、、（お父さんが購入）。その日からカブトとクワガタを対戦させるのが寝る前のルーティーンになり、さらに寝る時のお供が「絵本」から「小学館の昆虫図鑑」に。そんな彼の昆虫熱は一向に冷める気配もなく、どうやら最近は大好きなカブトムシとクワガタの図鑑が欲しいらしい。

母「誰が買うの？」

息子「ママ。」

母「…。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とりあえず「苦手な歯磨きが毎日できたら、、、」と条件を提示してみることに。それなら「別の誰かにおねだりしよう」と考えているようだったので、おだててなんとか歯磨きを頑張らせております。男の子って面白い。

※ちなみにお父さんは昆虫が大の苦手。がんばって付き合っているな〜と関心させられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 子育て奮闘中 N