映像制作・動画制作のVision21

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富山CAP(キャップ)を取材しました。

子どもの権利を守るための活動をする団体、富山CAP(キャップ)を取材させていただきました。

CAPとは「子どもたちが暴力から心と体を守る教育プログラム」で、全国でその活動団体があるそうです。富山県では1999年に富山CAPが発足。県内の幼稚園・保育所や小中学校でワークショップを実施しています。子どもたちへのワークショップは主に学校でおこないますが、開催までは長い道のりが・・・。まず学校にワークショップへの理解してもらい、協力を仰げるかを交渉。そして実施することが決まったら、子どもたちへのワークショップの前に、教職員や地域の大人向けのワープショップを開くのだそうです。最近では授業時間の調整が難しいため、なかなか学校側のご理解が得られないご苦労もあるのだとか。

「子どもの権利を守る活動」と聞くと、難しそうなイメージが先行しますが、ワークショップでは、子どもの話を固定概念で聞かないことや「何ができるのか」を一緒に考えることの大切さが紹介されます。考えたら、それって大人に対しても大事なこと。年を重ねると自分の概念を基準に人を見たり、意見を押し付けがちです。もちろん、物事を前に進めていくには「判断力」として、それが必要になることもありますが、そればかりではうまくいかないこともあるなぁと気づかされました。本当にいいワークショップなのですよ。

人生に無駄な出会いはない。今回も痛感しました。【吉】

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