映像制作・CM制作のVision21

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悪魔の梅干し

最近、血圧高めの【吉】です。

もうすぐ土用。土用といえば、そうです。

梅干しの土用干し。ここ数年、定期的に梅干しを作っていますが、私の梅干しは市販のモノには絶対に負けないある特徴が。それは・・・

「塩分がハンパない」こと。

通常梅干しに使う塩の量は、梅の重さに対して15%前後。ですが、私はそんなことおかまいなしに、目分量で大量の塩を入れて作ります。それは「しょっぱいものは悪くならない」と信じているから。

今回も容赦なく塩をまぶして梅をつけたら、出ました。梅酢が大量に。

でも・・・

塩、溶けずに残っとる。

それでも気にせず、塩もみした赤紫蘇も準備。赤紫蘇はアク抜きをするために、これまた大量の塩でもみまして・・・(写真はアク)

その「げきから(劇的にしょっぱい)」赤紫蘇を合体させると・・・

ヒトクチタベレバ、悶絶級ノウメボシガデキルノダ。

ちなみに、一昨年漬けた梅干しは想定を上回るしょっぱさだったため・・・

そのまま食べるのをやめて「煎り酒」に。「煎り酒」は、お酒と梅干しを煮詰めた室町時代から使われていたという調味料。

悪魔のような梅干しのしょっぱさがお酒で煮ると、いい塩梅の上品な調味料に。夏場の身体が欲するさっぱり料理にはぴったりです。

血圧高めに塩分はよくないと思っていても、なかなか改善できない食習慣。今年も罪悪感に苛まれながら、土用干しをすることでしょう。

【吉】


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